- 自分はインプラント治療が可能なのかわかりません
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患者さまのお口の状況によって、インプラント治療が可能かどうかは変わってきます。患者さまに合わせた治療をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
- 治療が怖く不安があるのですが、解消して治療する方法はありますか?
- 強い恐怖心をお持ちの方や、長時間の治療が心配という方にはリラックスするお薬を点滴することで恐怖や痛みを低減し治療を受けて頂くことも可能です。全身麻酔と異なり、呼びかけにも応答でき、入院の必要もありません。
麻専門の麻酔科の先生が行いますので、ご安心ください。
- 歯周病でもインプラント治療はできますか?
- 歯周病やむし歯があった場合、必ず歯周病の治療を行ってからインプラント治療を行わせていただいています。
インプラントを成功させるためには、骨の量が必須ですが、歯周病は骨を溶かす病気です。もし歯周病を治療せずにインプラントをいれてしまうと、その後も歯周病で骨はどんどん減ってゆき、結果的にインプラントが安定しなくなりさまざまなリスクも出てきます。
こうした理由から、当院では必ず口腔環境を改善してから、インプラント治療を行っています。
- 持病があるのですが、手術は受けられますか?
- インプラント治療は外科手術を行うため、体の健康状態を把握することが重要です。
持病や治療中のご病気がある方は、かかりつけのお医者さんと相談の上、インプラント治療を行うかを決めていきます。
※ただし、病状により治療が行えない場合もあります。
- インプラントにはどんな素材を使用しますか?
- 身体になじみの良いチタンを使用します。
インプラントに使用されるチタンは人工関節など幅広い分野で使用されている生体親和性の非常に高い材料であり、骨となじみを良くするために表面処理が行われています。
- インプラントの耐久年数はどれくらいですか?
- しっかりと定期的な管理と正しいケアを行えば、10年以上お使いいただくことができます。
インプラントは第二の永久歯とも呼ばれていて、正しいお手入れを続けていれば10年以上はお使いいただくことができます。
ですが、しっかり長持ちさせるためにも日頃のお手入れが必要不可欠です。
また、治療後は正しいブラッシング方法についての指導を受け、定期的なメンテナンスをお薦めしています。
- 手術後に注意することはありますか?
- 数日間は歯科医師の指示に従って安静にし、食事にも配慮していただく必要があります。
麻酔が切れた手術後の数日間は痛みや腫れが出ることがあります。
その間は安静にすることに加え、なるべく食事も固い物を避けるなど、ご配慮をお願いしております。
一般歯科・小児歯科・インプラント・予防歯科・歯周病治療
09:30~13:00 |
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14:30~19:00 |
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【休診日】土曜日曜の午後・水曜日・祝日
アクセス
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